ICT教育

中学校英語:「一人一台端末」を有効活用するために

〈中学校教科通信 2021年5月号 ウェブ版より〉
品川区立鈴ケ森中学校主任教諭 太田 裕也(おおた ひろや)

授業はあくまで「マイナーチェンジ」

GIGAスクール構想により、2021年4月から生徒が一人一台のタブレットPCを持つことになりました。ここでは、中学校の英語の授業において、今までの授業の中にタブレットPCをどう取り入れ、共存させていくかについて考えていきます。私は、これまでの授業の形を大きく崩さず「マイナーチェンジ」で共存させたいと考えています。この考え方にもとづき、授業でどのようにタブレットPCを使うかを、実践例として紹介します。

1つの課の実践例

現在、私は教科書の1つの課を2時間で教えています。以下の指導過程の中のハイライトの部分で、・・・

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