ICT教育

デジタルコンテンツで日本文化の体験を!

~「バーチャル日本博」~

『Educo No.56』より
独立行政法人日本芸術文化振興会日本博事務局 圓入 由美(えんにゅう ゆみ)

政府が自治体、民間団体との連携で実施する日本博では、縄文から現代までの「日本の美」を、8月より仮想空間「バーチャル日本博」でデジタルコンテンツとして提供を始めました。日本文化を次世代に伝え、未来の創造につながる「リアル体験」と「バーチャル体験」の融合を目ざした取り組みです。是非ご活用ください。

日本博について

日本博は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機とする文化プログラムの中核的事業として、文化庁および独立行政法人日本芸術文化振興会が中心となって、関係府省庁、地方公共団体、民間団体等と連携しつつ、各地域が誇るさまざまな文化芸術活動を、総合テーマ「日本人と自然」の下、年間を通じて体系的に展開するプロジェクトです。

縄文から現代まで、美しい自然だけでなく、日本では災害や疫病などにどのように向き合い表現してきたかが感じられる、絵画、彫刻、工芸などの美術品から能楽、歌舞伎、文楽、などの伝統芸能、きもの・ファッション、建築など、現代に通じるたくさんの物語を感じられる美術展・舞台公演、芸術祭等を実施しています。また、これまで新型コロナウイルス感染症対策について万全の対策を行いながら開催するとともに、日本博公式WEBでも多言語映像コンテンツの制作・発信を実施してきました。令和3年度は・・・

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